CCWO Embedded Space

CCWOの日々の開発を発信するブログ

エフェクター TS-9 製作手順

研究室の友人とエフェクターを作ることになったのでODの王道であるTS-9を作りたいと思います。その後これを基にモディファイできたらな~って思います。 以前トランジスタ技術に載っていたオーバードライブとバッファーを作り一応完成したのですが、少し中途…

Suhr riot mod ケース加工編

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http://ccwo.hatenablog.jp/entry/2018/02/04/025330ccwo.hatenablog.jp ケース加工のシミュレーションから実際に加工をしました。加工前 加工図貼り付け後 正面 加工図貼り付け後 背面 加工後 正面 加工後 背面 ケース加工はなかなか大変です。今回は難アル…

Suhr riot mod ケースモデリング編

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今回もFusio 360を使ってケースの加工をシミュレーションしました。だんだんとFusion 360の使い方にも慣れてきました。 前回のTS-9のときと同様のケースを使用しました。 http://ccwo.hatenablog.jp/entry/2017/11/01/085159ccwo.hatenablog.jp ケースはこれ…

9V パワーサプライ 製作

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エフェクターには9V電池を使って電源供給をしていますが、9V電池を毎回買っていてはお財布に悪いので今回9Vパワーサプライを家にあるパーツを使って作ってみました。だいぶ昔に買った秋月の安定化電源キットがあったのでこれをもとに作ってみたいと思います…

ケース加工 misumi タカチ電機工業

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今回アルバイトにてmisumiさんでタカチ電機工業さんのCU-5Nのケース加工の見積り依頼をしてみたので、その簡単な手順のまとめを。 1. 2Dモデルのダウンロード タカチさんのHPからまず加工を依頼するケースの2Dモデルをダウンロードしました。 オリジナルのデ…

Fusion 360 エフェクターケース アルマイト編

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http://ccwo.hatenablog.jp/entry/2017/11/02/045144ccwo.hatenablog.jp 友人にお願いをしてケースにアルマイト加工を施してみましたが・・・失敗しました。 今回ケースに用いたタカチのTD9-12-4Nの材質はADC12というアルミダイキャストでこちらは難アルマイ…

Fusion 360 エフェクターケース ケース加工編

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http://ccwo.hatenablog.jp/entry/2017/11/01/085159ccwo.hatenablog.jp Fusion 360にてモデリングしたエフェクターケースをもとにケースの加工を行いました。加工の方法としては、ケースの3D モデルから加工寸法を出力し、ケースに貼り付けて加工をするとい…

Fusion 360 エフェクターケース 3Dモデリング編

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エフェクターケースの加工のシミュレーションとFusion 360の練習にエフェクターケースを作ってみました。 想定したエフェクターケースはこちら www.monotaro.com タカチ電機工業さんのアルミダイキャストケースです。サイズは横置きのよくあるエフェクターと…

Fusion 360 9V電池 固定具 改 出力編

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部活の後輩にお願いをして以前モデリングした9V電池の固定具を3Dプリンターで出力してもらいました。3Dプリンターの設定はデフォルトのままでいけたみたいです。 ピンク色は後輩の趣味かな?(笑)3Dプリンターを使うのは初めてなのですが、なかなか思った通…

Fusion 360 9V電池 固定具 改 3Dモデリング編

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エフェクター用に9V電池の固定具を3Dモデリングしたのですが、どうやらバッテリースナップを考慮すると内側の寸法がかなりギリギリだなと気づいたので、改めてモデリングし直しました。 想定している部品がこちら ・バッテリースナップ 2.1mmDCプラグ…

Fusion 360 9V電池 固定具 3Dモデリング編

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9V電池の固定具を作ってみました。 とりあえず、9V電池の寸法は47.5x16.5x25.5(mm)です。 なので、 ケース内側: 52x18x28(mm) ケース外側: 58x24x31(mm) ケース厚み: 3(mm) これにエフェクターに固定する用のつばを5mmで追加して、中心に3.2mmの穴を追加しま…

Fusion 360 使ってみた

CAD

エフェクター用の9V電池の固定具を作ってみようかなと思い立ち、Fusion 360を使ってみました!Fusion 360はEAGLEを提供しているAutodeskさんから出ている3D CADです。Fusion 360を選んだ理由はAutodeskのアカウントを使えるのでEAGLEのアカウントが流用でき…

ESP-WROOM-02 設定

秋月でも取り扱っている激安WiFiモジュールESP-WROOM-02のArduinoの設定。開発環境 Windows 10 Pro Arduino 1.6.5 まずはArduinoをインストールします。Arduino - OldSoftwareReleases次に、Arduinoの設定をします。ファイル→環境設定Additional Boards Mana…

LTspice モデル 追加 オペアンプ

事前に読んでもらえるといいかと思います。ccwo-embed.hatenablog.comオペアンプのSpiceモデルを追加します。 エフェクターにも使ったNJM4558Dを追加してみます。 Spiceモデルファイルの作成 まずはSpiceモデルをsubフォルダに追加します。自分は既存のモデ…

LTspice モデル 追加 トランジスタ

事前に読んでもらえるといいかと思います。ccwo-embed.hatenablog.comcmpフォルダに登録できる部品はモデルの追加が簡単。 定番の2SC1815と2SA1015を追加。stadard.bjtファイルにこれを追加すれば完了です。 *Low Noise Amp PC=0.4W Ic=0.15A Vcbo=60V Compl…

LTspice モデル 追加 フォルダ 構成

モデルの追加について覚え書き。 LTspiceではフォルダの構成を知るとモデルの追加について理解がはやいので、まずはフォルダの構成について。 使用環境 LTspice XVII フォルダの位置 デフォルトでインストールを行うと C:\Users\{ユーザー名}\Documents\LTsp…

LTspice モンテカルロシミュレーション

LTspiceでモンテカルロシミュレーションしました。 簡単にやりかたを、1. 正規分布 RCLの素子を正規分布に基づき分散させます。 {素子値 + gauss(分散)}で素子に代入します。分散は 分散 = 素子値 / 2.34 * |製品誤差|で計算します。例えばコンデンサで容量…

LTspice いろいろな解析法

過渡解析(トランジェント解析) 一般的な解析法で時間軸に対する回路の応答を調べる 例: 微分回路やコンデンサ、コイルの充放電を見る 直流解析 電圧や電流を徐々に変化させ回路の挙動を調べる 例: ダイオードの静特性やトランジスタの静特性を見る 交流少…

LTspice

LTspiceは有料であるPSpiceのLinear Technologyによる無償版です。 (が低機能というわけではなく、ライブラリにLTの製品しかデフォルトではないって感じです。) これを使って回路シミュレーションを始めました。 今まで、シミュレーションの存在は知ってい…

Raspberry Pi 下準備

ディスプレイの設定 800x480にディスプレイに設定するので、管理者権限で/boot/config.txtを編集します。 sudo leafpad /boot/config.txt RaspberryPiのHDMIディスプレイ解像度を調整 - Kamuycikap - SentenceDataBase RPiconfig - eLinux.org http://www.ne…

Raspberry Pi

ひょんなことからまたRaspberry Pi 2 Model Bを触ることになって、あたふたしてます。 今年の頭に触っていた以来ぶりです。 ちょっとずつ使い方思い出しながら、画像処理とGPIOを組み合わせた的なことをやっていきたいと思います。 それにしても、一回電源つ…

ルネサスセミナー RZ/A1

RZ

ルネサスの無料セミナー 「短期スキルアップセミナー!組み込みエキスパートが伝授するマル秘テクニック」 に参加しました。大阪にて二日間のセミナーでした。 内容は 1日目 RZ/A1製品紹介、mbed環境について ARM Cortex-Aの特徴を最大活用 ERAWMの使い方 Pe…

PIC 温湿度センサー SHT-11

PIC

PICでセンシリオンのSHT-11を読んでみました。上位互換のSHT-35など出ているのでなかなか使う人はいないと思いますが、自分メモ用に。SHT-11はI2Cに似た通信方法を採用しているので、I2Cのモジュールは使えません。なので、ソフトウェアI2Cを書く要領で通信…

jupyter notebook 触ってみた

プログラミングで手を動かしたい・・・ けど特に書きたいものもない・・・わけではない というわけで少し触ってみました! 前から触ってみたかったjupyter notebookこれをやってみる codezine.jp jupyterがなぜいいかとかはここを参考にしました 環境 しばら…

Python

Pythonについて Pythonを触り始めたのは大学2年のときなのでかれこれ2年くらい触っています。 ただ、Pythonは便利すぎて扱うのが難しいと思います。 そこで最近は体系的にPythonを使えるように勉強しています。 正直なところググりながらコピペコピペでちゃ…

Markdown の ススメ 続

Markdownhttp://ccwo.hatenablog.jp/entry/2018/08/16/151033ccwo.hatenablog.jpMarkdown の ススメを書いたばかりなのですが、いいエディターがあるといいビューワーが欲しくなります。 現在では Visual Studio Codeを起動 Visual Studio Code上でMarkdown…

Markdown の ススメ

ここのところMarkdownの資料をよく見かけ、私も最近よく利用しているのでまとめてみたいと思います。まずMarkdownをどのようなところで利用しているかというと メモ リマインド 資料製作 発表資料製作 に用いています。主に, Visual Studio Codeと連携して使…

Visual Studio Code (VSCode) 今の使い方

Visual Studio IDE、コード エディター、Azure DevOps、App Center - Visual Studioこの4月ごろからVisual Studio Codeを使い始めて、自分の周りでもVSCodeが徐々に普及していっていて、なんだか少し嬉しい気持ちです。(自分が特に布教活動していたわけで…

VSCode + LaTeX workshop 図・表・数式の参照

VSCodeとLaTeX workshopの環境で参照設定でつまづいたので、チラシ裏しておきます。まず \label{}の置き場所は \caption{} \label{}という感じで \caption{}の後ろにすると正しく参照できるようです。labelはcaptionに紐付けされているようなので、captionに…

LaTeX テンプレート 改

TeXのテンプレートを少し更新したので、1カラム ショート % ドキュメント設定 \documentclass[a4j,11pt]{jarticle} % 余白設定 \setlength{\topmargin}{-0.5in} \setlength{\oddsidemargin}{-5mm} \setlength{\evensidemargin}{-19mm} \setlength{\textwidth…